エックスサーバーとは? 独自 SSL を設定する方法

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エックスサーバーとは? 独自 SSL を設定する方法

SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組み(プロトコル)です。
個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して、サーバとPC間での通信を安全に行なうことができます。
エックスサーバーでは、無料で使える独自 SSL も用意しています。
今回はエックスサーバーの独自 SSL の設定方法をご紹介します。

SSLに関しては、以下の記事をご参考ください。

SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上での通信を暗号化する技術です。
SSLを利用することにより、PCとサーバー間の通信データを暗号化することが可能となり、第三者によるデータの「盗聴」や「改ざん」などを防ぐことができます。

2016年6月30日よりエックスサーバーでは、無料で独自SSLの提供を開始しました。
このサービスの提供開始により、エックスサーバーで運用されているドメイン、サブドメインは無料で独自SSLが使用できるようになりました。

SSLは値段も様々ですが、運用コストとして、最低年額数千円はかかりますので、お得ですね。
ドメイン認証型SSL証明書「Let’s Encrypt」となりますが、他SSLになると、有料の「オプション独自SSL」となりますので、ご注意ください。

独自SSLの設定方法

「サーバーパネル」ページにログインして、「SSL設定」をクリックします。

サーバーパネル SSL設定

SSLを設定するドメインを選択してください。
SSL ドメイン選択

設定するドメインをプルダウンから選択して「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリックしてください。
独自SSL設定を追加する

独自SSLのCSR情報(SSL証明書申請情報)の設定は、必須ではありませんが、必要に応じて、以下の手順で設定することができます。

「CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」にチェックを入れてください。
独自SSLのCSR情報の設定

赤枠内の項目を入力してください。
独自SSLのCSR情報の設定入力

国(country) 2文字で構成される国コード(ISO略語)
日本の場合は「JP」です。
都道府県(state) サイト運営組織の都道府県名
例)Tokyo
市区町村(local) サイト運営組織の市区町村名
例)Minato-ku
組織(org) サイト運営組織の法律上の正式英文名称
例)Personal
部署(unit) サイト運営組織の部署名
例)None

一覧画面に設定したドメインが表示されていれば設定完了です。

独自SSL設定完了ページ

以上がエックスサーバーで独自SSLを設定する方法となります。

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